Android4.4.4 vs iOS8
iPhoneを手にしてから約一週間、使ってみたけどやはりAppleユーザーは林檎病だというのが分かった気がする。
Androidで出来たことがことごとくiOSでは出来ない。日本語入力にも癖があるしキーは使いにくい、共有機能も弱いしiOS7だったらもっと話しにならないレベルだろうから、iOS8で少しはAndroidに近づいたと言っても良いレベルに感じる。
ファイルの受け渡しも制限ばかりだし、中に入っている音楽をそのまま着信音に選べなかったりと、あまりにも制限が多すぎる。
その分だけセキュリティー的には良いのだろうけど、あまりにも制限が多く自由度が無さ過ぎだ。動画もm2tsがそのまま再生できないし~
良いところはアプリごとにバックグラウンドでの制限や通信制限などが設定できることだけ。Androidはバックグラウンドでの通信だけは制限できるが、動くのとフォアグラウンドでの通信までは制限できない。
おかげで電池の持ちは抜群で、plusだからというのもあるけど1日使用しても10%すら減らない感じ。ヘビーに使っても半分減れば良いレベルで、ほとんどタブレット感覚の減りだ。バッテリーに対する回線で使用する電力費が落ちるのも幸いしているのだろう。
まあ何も知らないユーザーはAndroidなど使用せず素直にiOSを使った方が良いだろう。
あとiPhone6で良いのは700MHzまで対応していると言うこと。今後日本モデルで1.5GHzと700MHzまで対応した良い端末が出たら、本体だけ手に入れてiPhoneは売却する予定。au回線も2年後にはmineoへ切替かな?
両方使ってみないと、どちらが良いかは分からなく信者になってしまうんでしょうね~
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