またもや富士吉田うどん

　若草山は断念して、またもや河口湖冬花火へ・・・もちろんそれだけではつまらないので、またもや富士吉田うどんを食してきた。今回は「益美や」さん。コシどころかカチカチうどん？と思うような麺の固さだった・・・詳細は時間があれば明日にでも観覧日記を書きたい。
　ちなみに孔雀の小玉が18発に減っていました。これが本来の玉数かもしれない。大玉は同じだったが、上から筒場を確認して玉数が分かったので、一応その数で待ち構えたら、確かに19発目から大玉になっていた。毎回3発づつ減っているので、やはり減量は孔雀まで及んでいたと言う事です。まあ大きい方が減っていないので、何とか我慢できるのと、最近は小玉でも半球タイプでは内容に感じるので良しとしましょう。