カメラ周辺機器: 2008年12月アーカイブ
週末にもてぎへ花火を見に行ったが、その際にレンズの曇りがボチボチやばい状況だった
時間が短かったので何とかなったが、風が少々強く機材が冷えて湿度が高ければ確実にアウトだろう。
そこで、ここ最近は霜防止策を考えているが、電気でやるのが一番確実だがバッテリーや配線が面倒
そこでオーソドックスにカイロで試してみることにした。もともと使い捨てでもポケットに入れておくだけでは
温まらず、体と接していないと意味がないのである。レンズを温めることもできないので、靴に入れる
使い捨てカイロは引き続き使用するとして桐灰を使用したカイロを購入してみました。
実戦投入は那珂川で使ってみようと思う。
燃料は8時間もつが花火は短いので半分あるいは1/4に割って両サイドから火をつけて時間調整とパワーアップで行こうと思う。
しかしレンズ表面へうまく熱を伝えることはイマイチなので何か考えたいと思う。
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