カメラ: 2010年1月アーカイブ
いよいよフイルムの集約が始まったようだ・・・
無くなるのはリバーサルなら120の1本と20本くらいだから、いつも220の5本パックを買っている私にはあまり被害は大きくないが、今後どうなって行くのか・・・
ようやく国内でも正式発表した。画像を転用すると著作権問題になるかもしれないので控えておく。とりあえずインプレスの記事はこちらです。
今回は何と言ってもハンディーカム最大の広角である29.8mm相当のレンズだろう。それ以外はCX520と比べても我慢できる内容。しいて言えばあとはレートが24Mbpsまで上げられマニュアル設定が出来ると言う点だろうか?
ビデオはTRV7,HC1,FX7と全て売却してきたので今ではZ7Jしか持っておらず、さすがにこれだけデカイと躊躇してしまう事もあり、お手軽動画と言えば結局コンデジのDMC-LX3で撮影してるが、ファイル形式がMOVなので気に入らないしスミアがひどくて花火には正直使えたものではない。サブカメラとしてCX550Vはなかなかのスペックだ。あとはインプレスのレポートを見て、使いたくなってから買う事にしよう。とりあえず河口湖冬花火は初回以外は動画記録はしないだろうし、炎のまつりはZ7Jだろうし・・・4月以降かな?
それまでには電脳オヤジさんが購入してレポートくれる事だろう。
清水吉原の雲海を全紙にプリントし、フォトアクリル処理をしたものがようやく仕上がってきた。額縁でないので大きさは思ったよりもコンパクトで、見た目の高級感は抜群だ。しかしお値段も高価だが…でもアクリルに張り付けているので長持ちは当然する。もっと大きなサイズもできるが、重くなってしまうので全紙くらいがCPもほど良いのではないかと思う。長岡の3尺玉もやりたくなってきた…
今現在、お手軽に動画撮影となるとDMC-LX3で撮影している。さすがにZ7Jをお手軽に持参とは行かないので、もうちょっと扱いやすく小さくてまずまず写るのに買い替えたいところだ。幸いLX3は後継機種が出ていないのでお得意のヤフオクで売却すれば、まずまずの価格になるだろう。するとSONYから海外でだがDSC-HX5Vと言うのが発表になった。最近SONYは海外での発表が先行するが、国内で販売するかは不明だ。スペック的には広角25mm相当、F3.5(ちょい暗い)、AVCHDの17Mbps、1920x1080x60i、とAVCHDは仕方ないところだが他はまあまあ満足、もうちょい明るいレンズなら和火も写るのだが…するとビデオも新機種が!
HDR-CV550Vだ!広角は29mmスタートとハンディーカムとしては普段40mm相当なので貢献した方だと思う、F1.7は明るい、AVCHDの1920x1080x60iの24Mbpsまで可能というのだからこれはなかなかよさげである。ついでに花火では不要だが普段はものすごく使える強力な手振れ補正もあるのでハンディーカムレベルとしては現段階では考えられる最大限のスペックではないかと思う。
お手軽動画はフイルムカメラを持参せずにα550だけで撮影、とりあえず動画も撮っておくか?程度の時に持参するレベルだからできるだけ小さい方が良いのだが、HX5Vで電池が持つのかが少々疑問に残る部分かもしれない。
とりあえずインプレスのレポートを楽しみにしよう。
645/67で使用している電池(4LR44)がのきなみワーニングが出たので早めに交換。調べたらリチウムの2CR1/3Nがまずまず安く買えるところがあったので送料無料になる量まで買った。低温特性はいいと思うし、自己放電も少ないはずなので良いだろう。それにしてもNF-1の時はそんなに無くなった記憶がないが、花火の撮影を始めてからは電池の減りも早い物だ…645Superならもっと早いと聞いているので、これでも長持ちの方なのだろう。
それにしても2CR1/3Nは売っているところが少なくなった気がする。Amazonで買えないのはちょっと痛い。
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