 | ネタに窮しておるようですので、外すのを覚悟で年少(?)の私がひとつ振ります。
先日、ALM-01 という針圧計を買いました。シュアーのシーソー式や、小さな秤にアルミ板を載せた簡易針圧計は既にあったのですが、どちらも表示が怪しい(?)ので、それらのチェックも兼ねてでしたが、これが加わったことで余計分からなくなってしまいました。
試したアーム
・WE-308N
・Technics EPA-A250
・同 EPA-A501H
・同 SL-1200MK3 付属
条件
・ターンテーブルは水準器にて水平
・アームの高さはシェル上に乗せた水準器で水平
・この状態で 出来るだけ正確にゼロバランスの後、規定の針圧にセット
(1.25g,1.5g)
・IFC は無効(或いは 0)
・ターンテーブル外周ギリギリのところに針圧計のプローブを設置
分かったこと
・どれもカウンターウエイトの目盛りの指示位置では少なめに出る(概ね 1 割程度)
・シーソー式では +-0.2g 程度の誤差がどうしても生じてしまう。目視のためか?
・アルミ板版の簡易型はかりではウエイトの目盛りより重く表示される。
しかしながら ALM-01 の安定度も疑わしく、ちゃんとした測定器と同様に、恒温状態で1-2 時間の通電・較正後に測定しないとダメかな?という印象を受けました。精度は 0.05g 程度をみておくと良いと思いますが、電源 on 直後は平気で 0.1g 程度の変動がありますので要注意という感じです。
較正用の分銅も必要と感じたので天びんメーカーから取り寄せることにしました。1g で 4,000 円もするんですね。届いたらまた試してみます。
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