Kernel再構築

デフォルトのGENERICカーネルではいろいろと余計な物があったり、必要なものがあったりと何かと不便ですので
再構築をしましょう!
$ su                         ←root権限になる
# cd /usr/src/sys/i386/conf         ←カーネル設定ファイルのある場所に移動
# cp GENERIC MYKERN             ←GENERICをコピー
# vi MYKERN                    ←エディターで編集する

MYKERNをエディターで編集するが、不要な物は削除と必要に応じで追加などする。
詳しくは同じディレクトリーに有る「NOTES」というファイルがすべての項目についてコメント付きで
あるので、自分の環境にあった設定にする。ちなみに私は以下のように編集しました

MYKERN
#cpu I386_CPU    ←386は残す
#cpu I486_CPU    ←486は残す
#cpu I586_CPU    ←無印Pentiumは残す
ident MYKERN   ←ファイル名と同じにする
#options INET6     ←IPv6を使う人は残す
#options NFS        ←NFSを使わないので削除
#options NFSCLIENT  ←NFSを使わないので削除
#options NFSSERVER  ←NFSを使わないので削除
#options MSDOSFS   ←DOSフォーマットの読み込みしないので削除
#makeoptions DEBUG=-g   ←デバッグモードか?削除して動いています
options SMP   #←マルチプロセッサの場合(いらないかも)

それ以外でも私の場合はFDD、パラレルポート、SCSI、使わないLANカード、USBなど必要の無い
ハードに関する物は削除しました。

編集が終わり次第、セーブしてコンパイルする
# config MYKERN
Don't forget to do a ''make depend''
kernel build directory is ../compile/MYKERN
# cd ../compile/MYKERN
# make depend; make
ここでだ〜っと処理が始まるのでコーヒータイムに入る。
所要時間はPV−1Gで約3分

エラーが無ければインストールする
# make install

再起動すれば再構築したカーネルで立ち上がります。
失敗して立ち上がらない場合は立ち上げ時にGENERICか1個前のカーネルで立ち上げることができます。
くれぐれも消しすぎないように!