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我が家の仔猫その4
最終更新日:2020/6/2


2003年4月14日 6匹誕生する
チビの新記録となる6匹と言う仔猫を産んでしましました
これで現在合計12匹!
どうしてくれるんじゃい!だから避妊しとけってかみさんに言ったのに...
オレはもう知らんぞ(-_-メ)


2002年5月25日 家の中を探索開始
忙しくてHP更新できない間に、子供たちは大きくなり
とうとう家の中をちょろょろするようになっていました。
非常に残念な事ですが、産まれて2〜3日目に親猫が子供を下敷きにしてしまい
2匹お亡くなりになってしまいました(T_T)
今度からは段ボール箱をもっと大きくしてタオルなどは入れないようにしようと思います。

最新の画像です
上3匹がオスで一番下がメスです



2002年6月8日 4匹仲良くプレーヤーの上で就寝


茶虎が1匹隣の方に引き取られていきました。

2002年7月27日 もうずいぶん大きくなりました
メス猫が面白い寝方をしていたので写真を撮りました

茶虎オス(椅子の上)

アメショー柄のオスは寄りかかるのが好きなのかな?


2009年10月13日 ショー君永遠の眠りに就く
この代は「ショー(雄)」「チャチャ(雄)」「マメ(雌)」の3匹が我が家に残った。
残念ながらショー君が約7年半の命でこの世を去りました。
思い起こせば2009年9月20日の午後かみさんが仕事から帰った時にショーがまともに歩けなかった状態で
これはおかしいと病院へ連れて行きそのまま緊急入院した。いろいろ手をかけたが食事が喉を通らない
というか食事をしないのである。結局入院も長引きお腹を開ける事になり開腹手術をしたところ十二指腸潰瘍で
あることがわかったが手術後も食事をしてくれず点滴で命をつないでいた。
しかし2009年10月13日に病院から朝連絡が入り容態が急変し息絶えたと連絡が入った。
ショー君は入院中にロンとチビが病院へ行ったら同居猫だと分かったのか、声を掛け合っていたようだ。
永遠の眠りに就いたショー君が自宅に戻ると自宅の猫はわかるのだろうかひっそりと静かに近づきじーっとショーを見ていた。
家のかみさんはショーが入院してから息絶えるまで毎日脚を運んで一生懸命餌を上げて何とか食べてほしいとがんばったが
残念ながらその思いも伝わる事が無かった。そして亡くなる直前だが「一度家に戻してあげたい」と言っていた。
しかし歩く事も出来ずに点滴もつながれたままだったのでそれもできずに病院で息を引き取った。
1カ月の入院生活にピリオドを打ち永遠の眠りに就いたショー君。天国ではおもいっきり食べてまたデブになってほしい。


2019年7月14日 チャチャ君永遠の眠りに就く
産まれた時から2Fへ行ってしまい、ほとんど可愛がっていなかった関係で
人になつかない猫になってしまった。
自分は近づくと必ず等距離を確保しながらこちらをうかがう感じで、
飼い主ですら触れない状態が長く続いた。
大人になってから可愛がって、何とか後半は懐いて抱っこできるところまで来た。
17歳になりそろそろヤバい時期だが、昔はかなり太っていたのに
かなり後半は痩せていて大丈夫か?と思っていたら、食事を全然とらなくなっていた。
腎臓が悪いわけでもないのだけど・・・
最終的には病院からは過労による老衰状態と診断され、寿命が来たようだ。
我が家の猫中でようやく病気ではなく長生きできた猫だった。
かなり男っぽい猫なのに鳴くとメスみたいな鳴き声が独特で
ほとんど鳴かないので誰が泣いているのか分からないくらいだったのが印象だ。
いつもお客さんが来ると必ずと言っていいくらい一番臆病で近づくと
叩かれるのではないかと言う感じのしぐさをして相当怖がっていた。
あちらでも裏番のように陰で番長になっているのではないかと思う。


2020年6月2日 マメ永遠の眠りに就く
最後に残っていた一番若い猫が永遠の眠りにつきました。
一番大きさはちいさいのに密度が高く、かなり重かった体重も
最後は2kgを切って痩せ痩せ、最後はほとんど動けない状況。
亡くなる1時間前は本当に息をするのすら精いっぱいと言う感じでした。
底辺の争いとして、我が家で一番弱かったマメとロバが我が家に残ったけど、
先に若い方のマメが逝ってしまった・・・
ロバの方がお姉さんなのにまだまだ元気なのが不思議なくらいだ。
これで我が家の猫たちも、妹のところに出て行ったチビと、現在残っているロバの二匹になってしまった。
画像は無くなるちょっと前の状態で、既に瀕死状態のマメ。

おまけで、ちょうど新型コロナでテレワークの邪魔されている画像

でもこれ5/21の状態で、考えてみたらここから2週間持たなかったのか…

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