ところが発表されるとα7ⅳでも全画素4K30pが撮影可能と分かり、ホタルも含めて購入意欲が沸いた。
αはRかSばかり買っていて、無印は初代モデル以来だ。
60pは使用しないので、これでピントも合わせやすいし、ホタルはこちらの方が都合も良いのでメインになるかと思う。
でもα7S3も売ってしまうのももったいないので、結局は残すことにした。
予約開始日にまずはフジヤカメラでトレードで購入しα7R3をここで売却した。
その後同日にソニストでも予約できてしまい2台購入してしまった。
1台目は下取り差額をヤフオク口座で払っても残ってしまったので2台同時に行ってしまった原因でもある。
これで3D動画がレンズ次第だが2アングル同時に撮影できることになった。
それか、3台目はα7ⅳにすれば、そろそろD810を売っても良いかなと思った。
α7系もようやくここに来て希望のスペックになり完成度がまとまった感じだ。
動画は30分制限もないし、バッテリも最初のFWよりちゃんと持つし、4K全画素とほぼ満足いく仕様になった。
2024/4追記
動画は熱問題とS&Qの速度を考えるとα7S3の方が良い。
縮小効果で良いかと思いきや、α7S3となんら変わらないので、ピント合わせが楽と言うだけであとはホタル用となってしまった。
また動画はZ8で8Kがメインになったので、3Dかサブしか使用しなくなったのと、ホタルもだんだん行かなくなったのでヤフオクで売却。
最後のショット数は
α7iv-1 10,883
α7iv-2 11,808
だった。
