Mamiya 645 ProTL



 
 花火撮影を645ProとNewF-1で撮影していて、どうもNewF-1は効率が悪くフイルム交換がどうしても手間取り花火観賞がおろそかになりがちである。そのうえ、出来上がりも645の方が上となればあまり意味がなくなってくる気がしてならない。
 そこで2008年からは645を2台体制で花火の写真を撮ることに決意した。レンズ交換やフイルム交換時にロスが無いようにするためだ。三脚はハスキーが2本あるので十分だろう、それにNewF-1のシステムを一部処分して縮小すればその金額でもう1システムそろえるのはたやすい金額である。そしてどうせ買うならと思いTLを狙って一度はオクで入手したが程度が悪すぎて完全に騙された。某中古店で程度AのTLが入荷したようなので会社帰りに足を運んでみたらまだ残っていた。さっそく見せてもらうが、前に同じ店で買った645はワインダーの電池ケースに液漏れがあり、メーカーから電池ケースのみ新品を購入したが、今回はそのようなこともなく完全に新品同様の中古品であった。すかさず購入して前回購入した程度の悪い645ProTLはオクで同価格にて処分し入れ替えを行った。
 あまりの程度の良さになかなか使う機会がない、というか使いにくいのが現状だ。しかし使ってなんぼなので、645をダブルで撮影したくなるような花火の時には確実に出動することであろう。普段は2台も同時使用することはないので、野外で撮影するときは古い645Proをメインで使用し、こちらは2台目として登場するときのために温存しておくことにする。2008年夏から本格稼働することだろう。

2008/9/21追記
 5月の熱海あたりから2台体制をテストし、7月からはほぼ2台目の本格稼働を始めた。
 そうこうしているうちに、壊れた時の予備も含めヤフオクで3台目を購入。こちらもかなり程度が良かった。現在では2台にそれぞれ35mm&45mmの組み合わせか45mm&55-110mmズームと言ったレンズ交換ではなくカメラ交換するという体制を整えて撮影している。時々50mmシフトレンズにしたりもするが、大型プログラム部分では結局ダブル打ち、単発でも1台は曲導から捕らえ、もう1台は玉のみを捕らえる撮影方法で、気がつけばフイルム消費はほとんど2倍に近い…
 それにしても、2台持ち歩くとさすがに重いです

2010/1/31追記
 書くのを忘れていたが、結局一時期は3台体制のフル装備で花火撮影を行っていた。2009年末からデジを導入し始めて、2010年春にはフルサイズデジを導入すると、だんだんと目玉プログラムしかフイルムで撮影しなくなったので、なかなか645を3台出す機会は多くなくなった。2010年で言えば柏崎と土浦ぐらいだろうか?柏崎はそれでも尺玉100発一斉固定カメラで2台投入なだけで、フル活動はやはり土浦だけになる。それでもおそらく土浦は毎年3台出す事になるから、減らすことはできないが、ここぞの1枚はだんだん6x7へもシフトしているので、レンズの本数は減らしても良いかも入れないと感じる。
 それにしても3台は超重いっす

2013/12/25追記
 645もフルで出すことも無くなり、結局1台を残して売却。一番きれいなのが残ったので使いにくくなるかも…
 それよりベル100Fが生産終了のほうがつらい…